スリーブの選び方(1重・2重・3重)
結論:スリーブはルール上は必須ではありませんが、使わない理由がほぼありません。下の3つの構成から選べば大会で困りません。
⚠️ このページは構成のおすすめです。商品名のランキングは載せません(理由は最後に書いています)。
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3つの構成から選ぶ
| 構成 | 解決すること | 向いている人 |
|---|---|---|
| 1重デッキシールド1枚だけ | カードどうしの区別がつかなくなる。シャッフルでの傷を減らせる | まず大会に出たい/荷物を増やしたくない |
| 2重インナー + デッキシールド | カード本体に汗や湿気が触れにくくなる。反りも抑えやすい | 最も一般的。長く同じデッキを使う |
| 3重インナー + デッキシールド + オーバー | いちばん外側だけを交換できる=内側の見た目を保てる | 好きな絵柄のデッキシールドを長く使いたい |
なぜ使うのか(ルールに書かれている理由)
| 理由 | 根拠 |
|---|---|
| 傷んだカードを救える | 傷・汚れ・反りで同じデッキ内のカードと区別できると、ジャッジの判断で使用できない場合がある。ただし「デッキシールドを使用することで区別がつかなくなる場合は、使用することができます」(競技向けフロアルール) |
| シャッフルで傷がつく | 公式ルールにも、シャッフル時に「カードに傷を付けたり…しないよう注意」と書かれている(フロアルール 第7章) |
| 大会が指定することがある | 「大会主催者が指定するデッキシールドの使用が義務づけられる場合もあります」(フロアルール 第6章) |
出典:フロアルール(2025年9月19日)/競技向けフロアルール Ver.1.2(2026年1月30日)
サイズの選び方
原則はひとつだけです。カード → インナー → デッキシールド → オーバー の順に、少しずつ大きいものを選ぶ。各社で数mm違うので、買う前に商品ページの寸法表記を必ず見てください。「同じ構成にしている人の組み合わせをそのまま真似る」のが確実です。
⚠️ 製品名で覚えないでください。メーカーは入れ替わります。長年の定番だった KMC の日本語公式サイトは、2026年8月時点でドメインが売りに出ている状態でした(本サイトで確認)。覚えるのは「構成」と「サイズの順番」で、製品はその時に売っているものから選べば十分です。
何枚買えばいいか
デッキは60枚です。そのため60枚+予備が入る数を用意します。2重にするならインナーも同じ枚数が必要です。途中で足りなくなると、1枚だけ違うスリーブになって区別がついてしまうので、まとめて買っておくのが安全です(ロットで色味が変わることもあります)。
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